役所

同一の市区町村内に引越しをする場合は簡単ですね。
ただ法律で14日以内に転入届を出すことが義務付けられていますので、この点だけは注意が必要です。遅れた場合の罰金は最大5万円ということになっています。

実際に罰金を払ったとい事例を聞いたことはありませんが、法律ではそういうことになっているようです。住民票は、あらゆる手続きの元になって来ますので、罰金がなくても2週間以内には済ませておきたいですね。

転出届・転入届ともに官公署発行の本人確認の書類が必要になります。

本人確認の書類

マイナンバー

本人確認できる書類は、
・マイナンバーカード
・写真付き住民基本台帳カード
・運転免許証
・パスポート
など、顔写真があるものなら一つ。

・国民健康保険
・年金保険
・写真のない住民基本台帳カード
など、顔写真がないものなら2種類の提示が必要になります。

届け出をする役所で確認するのが一番正確ですが、
新宿区役所のHPに説明があるので参考になると思います。
http://www.city.shinjuku.lg.jp/todokede/koseki03_000002.html

転出届

現在住民票のある役所で転出届を出すと、転出証明書が発行されます。
転出証明書は転入手続きに必要な書類ですので、失くさないようにしましょう。

手続きは転出の14日前からすることができます。
手続き出来るのは本人か、同一世帯の誰か。

委任状を書けば、代理人による手続きも可能です。
委任状は便せんなどに手書きのシンプルなもので大丈夫です。
書式は、横浜市役所HPの見本が分かりやすいと思います。
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/madoguchi/koseki/ininjyou-ido.pdf

転出届のキャンセル

手続き完了後に引っ越しが中止なった場合は… 
同じ窓口に転出証明書を持って行けば、簡単にキャンセルすることができます。

郵送での手続き

多くの市区町村では、郵送での手続きも受け付けているようですので、引っ越し前に手続きが出来なかった場合は、方法を問い合わせてみるといいと思います。
でもできれば、引っ越し前にさっと出向いて終わらせておいた方が手間はかかりませんね。

転入届

手続きには、
・転出証明書
・本人確認できる官公署発行の書類と、
・印鑑が必要になります。

印鑑はゴム素材でなければ、100均で売ってるようなものでも問題ありません。こだわりがなければ、それをそのまま実印として登録することも可能です。

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