以前、某有名地方企業の決裁権のある人事を担当されている方と
仕事の上でお付き合いがあって、
雑談上ではありますが、「採用」について色々とお話を聞く機会があったのですが、
その中で特に印象に残っているのは、「履歴書」には個性が出るということです。

履歴書でアナタが解る!?

そりゃ几帳面とか、そうでないとか、それくらいは分かるでしょうけど、
型の決まった紙切れ一枚で、それ以上の何が分かるのか
と、私などは思ってしまうのですが、
規格ある紙切れ一枚だからこそ、その処理の仕方で、人柄が浮かんで来るのだそうです。

履歴書を見ると、字や文書の上手い下手とか、そういったレベルではなく、
将来その人が採用された場合の仕事ぶりまで想像できて、
それはまず、はずれることはないのだそうです。恐ろしい人達ですね。

例えば、写真はきちんと写真館で撮りましょうと、情報誌などには
書いてありますが、それは本当に影響するの聞いてみたら、
少なくても、情報誌を「読んだ」とか、写真屋さんに「足を運んだ」とかで、
その人が物事に対してきちんと「準備」をする人かどうかは見えてくる
とのことでした。
「なるほど」、と思いましたよ。

さらに、得た情報をどう活かしているかとか
写真の写りそのもの中にも 判断できる材料はあるそうで、
履歴書って、個人情報が満載されているのですね。

どうしたって見透かされるのですよ、きっと。

だから、どう見せるかよりも、
見透かされた素の自分が、その募集内容に対してどう対応できるのか、
しっかり見つめ直しておくことが、大切かと思います。

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